初めての小林市観光!オススメスポット選〜カップル編

SPONSERD LINK

 

出展:ikomakougen.com

出展:ikomakougen.com

先日、友人が彼女さんと小林市に遊びに来てくれて、小林市の観光案内をしまして。時間は14時から3時間ほど(小林IC17時過ぎ発)。

ウチに寄ってお茶してと、行ける場所は限られていたのですが、今後小林市を訪れる方、今後小林市の観光案内をされる方向けに、今回ご案内したルートを共有してみようかと。

ちなみにカップルにオススメという切り口ですが、汎用性はあるかと。

ブルーミングローズ(のじりこぴあ観光バラ園)で愛のバラを摘む

image

出展:http://blog.livedoor.jp/spamania/

宮崎市方面から車で来たので。まずはのじりこぴあへ。ここは小林市として、あまり押されていないポイントなんですが、個人的にはオススメ。

前に友だちが来たときに一緒に行ってかなりいい感じだなと。
【初ゲストと宮崎プチ観光①】バラ摘みができる!のじりこぴあを満喫

今回はシーズン的にクリスマス前。遠恋中の2人はクリスマスを一緒に過ごす予定とのことだったので、ピッタリなんじゃないかと。

早速愛のバラを摘んでもらいました。

出展:http://portal.btvm.ne.jp

出展:http://portal.btvm.ne.jp

ここはバラ1本162円、スプレータイプのいくつかツボミがついたもので216円とお手頃な価格なのも魅力ですが、それ以上にどれがいいかな〜?これが似合うかな?なんてキャッキャしながら、バラを摘むのに最適なスポットでして。

しばし2人の時間を満喫していただきました。きっと、いい感じに愛を育んでくれたでしょう。うん、ナイス俺。

のじりこぴあでマンゴーソフトを食す

せっかくなので、ここではマンゴーソフトを食べていただきましょう。小林市というか野尻というか、これは宮崎県っぽいという意味ですが、マンゴーは食わしときましょう。

image

残念ながらこの日はソフトクリームサーバーが洗浄中ですぐ出ないということで待てず。次のスポットへ向かうことになりましたが。

ゆーぱるのじりでごぼうソフトをイチャイチャ食す

ソフトクリームシリーズ続きます。続いて小林市野尻町の名産ごぼうを使ったごぼうソフト。

ごぼう味のソフト?この意外な組み合わせに「それいけるの?」という声をいただきますが、これが意外なほどいけます。

僕なんかも何かあるたびに食ってますもんね、ごぼうソフト。

image

2人も気に入ってくれた模様。

2人で一つのソフトクリームを仲良く食べてましたね〜!ここまでいい感じ。

陰陽石はバラ園の後に相応しくないと断念

カップルということで陰陽石も連れて行きたかったんですが、時間が意外になかったことと、美しいバラ園の後に陰陽石ってちょっとないなーと個人的には思ったので今回はパス。

もうちょっと時間あれば行きたかった場所ですね。

IMG_4996

参考記事:【小林市観光@陰陽石】巨大な男根!九州屈指の奇岩にて子宝を願う

生駒高原で大自然の中写真撮影(ラスト)

初めて小林市を訪れたときに一番気に入ったのが生駒高原でした。

コスモスの時期が有名な生駒高原ですが。

ikomaimg_1024

出展:ikomakougen.com

個人的には何もイベントがない日に訪れるのも気持ちがいい場所かと。

僕らが初めて訪れたときも今回も、この広い高原にほとんど誰もいないので、ゆっくり散歩しながら写真撮影撮ったり楽しめる場所です。

ぼくらの今のFacebookカバー写真も生駒高原で撮ったものですしね。ここはオススメ。

ikomakogen1

といったところで、今回は17時になってしまったので、ここまででしたが、結構楽しめて頂けたんじゃないかと。

もう少し時間があれば、温泉なり、猪そばなり、鯉なり、地鶏なりを満喫してもらえるのかな?

また引き続き、オススメの小林市観光スポットも折を見てご紹介していこうかと。お楽しみに!

 

 

繋ぎ屋のサービス一覧
インタビュー記事作成はこちら

自由人慎太の相談小屋はこちら
聞き書きライター絵美の聞き書きはこちら
愛猫チョロの動画送付はこちら

繋ぎ屋セレクション
繋ぎ屋のオススメ本/グッズ一覧

転職/働き方コーナー
全国の会社から面接オファーが届くMIIDAS(ミーダス)
働きながら移住先を探す全国リゾートバイト!【毎日更新】転職の定番リクナビNEXT

東京から宮崎に移住しました!
「#移住日記」書いてます。
宮崎県小林市で地域おこし協力隊やってます。

SPONSERD LINK

ABOUTこの記事をかいた人

Shinta Hosokawa

岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。