伝統文化を語り継ぐ「のじり聞き書き」発行!
移住して地域おこし協力隊になって1年半。毎月、町の広報誌で連載してきた野尻の文化や歴史を取材した「のじり聞き書き」の冊子が完成しました! 町の基幹産業であるメロン・マンゴーと畜産の歩み、そこに受け継がれる伝統文化「フロン…
『もう、移住しちゃえば?』行き当たりばったり宮崎に移住した夫婦が運営するWEBメディア。自給/半農半X/田舎暮らし/多拠点居住/古くて新しいライフスタイルを発信中!
移住して地域おこし協力隊になって1年半。毎月、町の広報誌で連載してきた野尻の文化や歴史を取材した「のじり聞き書き」の冊子が完成しました! 町の基幹産業であるメロン・マンゴーと畜産の歩み、そこに受け継がれる伝統文化「フロン…
自治体の発信力も、単独で行うより地域関が連携して行うことで相乗効果が増すのではないか。そんな仮説を実証すべく、全国から僕が個人的に注目する地域活動をされる方に寄稿をお願いするシリーズ第1弾。 今回は、静岡県島田市川根地区…
”日本のひなた”宮崎県のサンセットエリア小林市野尻町で、地域おこし協力隊募集開始しました! 移住して地域おこし協力隊の活動を始めて10ヶ月が経ち、繋ぎ屋でも度々、協力隊について紹介してきましたが、今回は隊員募集のお知らせ…
繋ぎ屋でも度々取り上げている福井県南越前町の流動創生事業。 【南越前町】流動創生に見え隠れする一億総適材適所な未来 今回、嬉しいことに主催者の荒木さんより直接メッセージ(前回繋ぎ屋さん経由での応募がありました)を頂き、秋…
コバヤシ大学プレオープン2日目に合わせて、ローカルベンチャーラボという地方での起業、ナリワイ作りに関する研究会を発足しました。 当初は在宅ワーク講座の予定でしたが、先々を考えたときに、より広がりを持たせられるようにという…
移住にとって最大のハードル? と考えたときに、個人的には仕事の確保/創出だと思っています。 どれだけ気に入った土地でも、そこで食べたいけないと住み続けられないわけで。 地域おこし協力隊も3年以内に独立の目処を立てる必要が…
宮崎県小林市では私たち二人を含めて、現在11名の地域おこし協力隊が活動しています。(新たに4人募集中!) 一期生の4人は、今年の夏で3年間の任期を終了します。 企画制作に関わらせてもらっている、ケーブルテレビの番組「こば…
構想から3ヶ月くらいですかね。 すぐに発信したくなる気持ちをグッと抑えて、原型ができるまで待ちましたよ。 少しずつ温めてきた企画【コバヤシ大学】プレオープンのお知らせです。 コバヤシ大学とは? 宮崎県小林市を拠点とする市…
先日見つけた、はあちゅうさんの幻冬舎plusの記事がなるほどと思う内容でして。 こういう仕事観いいなーと。 「仕事」というものの正体は一体なんだろう。 単純にお金を稼ぐこと=仕事であるなら、 私たちはこんなにも働き方に悩…
富を流出させず、地域内で仕事を内製化する必要性。 せっかく国からの交付金が出ていても、結局東京のコンサルに発注して吸い上げられ、地域には何も残らない。 これって貧困国がいつになっても抜け出せないプロセスと似ている。 確か…
先日、地域おこし協力隊の初任者研修会に参加して、いろいろ思うことある中で、 「地域おこし」の答えが一つではないのと同様に、 「地域おこし協力隊」の形も一つではなく、多様化していて、 総務省が当初想定していた「地域おこし協…
千葉で開催された「地域おこし協力隊及び集落支援員の初任者研修会」に参加してきました。 【関連記事】地域おこし協力隊の初任者研修に参加してきました! 地域おこし協力隊と集落支援員に就任して約1年未満の隊員を対象に、 「協力…