田舎暮らしの本4月号【3月3日発売予定・宝島社発行】に出ます!

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てげつーさんから始まった繋ぎ屋のメディア露出。

2015年は朝日新聞さん、宮崎日日新聞さん、ジモココさんetc..とお世話になりましたが。

2015年繋ぎ屋がお世話になったメディアの皆様

今回は田舎暮らしの本さんから取材のご依頼を頂きました!

祝全国雑誌!パチパチー!

今の所、3月3日発売の4月号に掲載される予定ですので、ぜひぜひ繋ぎ屋読者の方々にも見て頂ければ嬉しいです!

小林市の他の協力隊の活動もご紹介できる内容ですので、地方移住/地域おこし協力隊に興味ある方にもオススメかと。

魅力を発信するために、全力で田舎を楽しむ

東麓

で、今回の取材が
巻中特集「若者の移住支援制度(仮)」
という切り口らしいのですが、この特集が組めるくらい若者の地方移住、田舎暮らしへの関心が高まっているということだと思うんですよ。

そうした一定数の地方移住移住予備群にとって、繋ぎ屋が役立つメディアとなるように、そして興味を持っている方の移住や引越しを後押しできるような情報発信をしていきたいと思いますし。

そのためにも、2016年はますます田舎暮らしを楽しむ一年にしていかねば!なんて思っています。

情報発信する以上、暮らしを楽しむ・満喫するというのは義務だと思うんですよね。

自分が魅力を体感していないことは共有できない。だからこそ、どうしいたら田舎生活、宮崎ライフ、小林生活がもっと面白くなるのか?という点をどんどん追求していこうと思います。

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田舎暮らしの本取材で収支のリアルが晒される

今回の取材を受けるにあたって、僕ら夫婦の金銭的なリアルが晒されることになります。(他の協力隊の方の分は晒されないのでご安心を)田舎暮らしの本は、田舎で住むことのリアルを発信する雑誌ですから。

どれだけ収入があって、どれだけ生活コストがかかるのか?赤裸々に話を聞かれてしまうらしいです。

この機をいかして、今後繋ぎ屋でも金銭的なリアルな部分を発信していこうかと。その方が、リアルに地方移住を考えられると思いますしね!

わずか4ヶ月で僕らは何をできたのか?

取材ではこれまでの活動の成果のお話もしていくので、4ヶ月の間で何をしたのか?何を残せたのか?振り返るといい機会になるとも思っています。

4ヶ月を振り返って、進捗を確かめ、3年の方針を見直すいい機会としていければと!

また、発売前にも改めて告知させて頂ければと思いますので、引き続きご注目あれ!

 

 

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東京から宮崎に移住しました!
「#移住日記」書いてます。
宮崎県小林市で地域おこし協力隊やってます。

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ABOUTこの記事をかいた人

Shinta Hosokawa

岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。