これからは参加型コミュニティの時代!地域×クラウドファンディングのFAAVOで見つけた魅力的なプロジェクト

出展:FAAVO石川
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出展:FAAVO石川

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先日見学した北きりしま田舎物語さんの農家民泊にて改めて体験型の旅の魅力を感じ、

高校生の修学旅行に立ち会って感じる、伝えたいことや人

これからの旅は参加型・体験型の旅が流行る。

ということを改めて感じたわけですが、参加型・体験型の何がいいかって自分が傍観者でなくプレイヤーになれる楽しさだと思うんです。

旅に限らず、コミュニティーでも自分が見ているだけよりも実際に参加したほうが面白いし、自分のプレゼンス・存在感が大きいコミュニティーのほうが圧倒的に面白いじゃないですか。

地域おこしでも、旅でも、飲み会でも全部同じことだと思うんですよね。

イケハヤさんもブログで年商2000万に達したらしいですが、最近の記事で同じようなことを言われています。

ぼくが住んでいる本山町は、人口3,500人程度の小さな町です。このくらいだと、個人が貢献できる感じがしてくるじゃないですか。

たとえば、本山町は町税が全体で3億円程度とのこと。1〜2億の納税をする高額納税者の人がひとり来るだけで、割とインパクトがあるんじゃないでしょうか。

人口3,500人の町に移住してから「がっつり稼いで、住民税をがっぽり収めたくなった」話

僕は地域おこし協力隊という立場上、地域にまつわる情報にアンテナが立っているわけですが、地域おこしも本質は一緒で、どれだけ多くの人を巻き込めるかが鍵になると思うんです。

そんな中FAAVOは秀逸で、地域に特化したクラウドファンディング。ここを覗いてみると、魅力的なプロジェクトがいくつも見つかりますし、地域おこしに携わる人にとってアイデア企画ベースで参考になるものが多数掲載されています。

今日は2つ。個人的にこれは!と感じたものをご紹介。

1.次世代につなげたい!新潟の中山間地域のくらしを冊子に!【ChuClu(ちゅくる)】

新潟への移住を応援する「にいがたイナカレッジ」の皆様とともに、過疎が進む新潟県の中山間地域の暮らしを発信するフリーペーパーを創りたいと考えております。この冊子では、中越の山地でのくらしや、目に見える大切なもの、目に見えない素敵なもの、農林業、「食」のことなど、幅広く紹介します。

これ何がいいかって、あったかいエピソード、主催者の熱い想いもそうなんですが、支援者へのお礼の品がめちゃくちゃ魅力的なんです。例えば、

3,000円支援すると
【旨みが違う!坂下可奈子の野菜セット】
・ちゅくる編集事務局「ちゅくり隊」から御礼の手紙
・できあがった冊子(ちゅくる) 1冊・山のハーブティ「ミヨ茶」 1袋
・坂下可奈子の野菜セット 3種類詰め合わせ38人が応援しています。残り:制限無し

普通に3000円以上の価値ありそうじゃないですか。クラウドファンディングにはそもそも参加できるという面白さがありますが、こうやってリターンが素晴らしいというのは非常に参加しやすいですね。

2.引きこもりから地域の担い手へ!!奥山の限界集落にシェアハウス開設!

ニート、引きこもりたちが共同で生活する「シェアハウス」を超限界集落に作ります!みんなが共に助け合い、超限界集落を活性化させる夢を持って、活動し元気になる!どこにでもいる引きこもりが、どこにでもある限界集落を救うプロジェクトです!

これはもう単純に応援したくなります!引きこもりが地域の担い手になるなんて、俺も本当は活躍したい!という多くのニート層、引きこもり層に希望を与えてくれるんじゃないですか。

これら2つのプロジェクトは、企画自体にストーリーがあって読んでいるだけで世界観に引き込まれてしまいますし、自分が参加するかしないかでこのストーリーが続くか否かが決まっているっていう、自分がカギを持っている感覚がクラウドファンディングはたまらないですよね。

以上、地域おこしに携わっている人の参考記事として!

個人的にはゲストハウスやツリーハウスなど、自分らが創りたいものをみんなに資金援助してもらって創って、ワークショップ参加権や宿泊券などを発行するというのもいいかなーと考え中です。

 

Shinta Hosokawa
岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。
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Shinta Hosokawa

岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。