シェアされるコンテンツとは如何なる条件を満たすのか?

SPONSERD LINK
出典:bijodoku.com

出典:bijodoku.com

ここ最近南国宮崎もめっきり寒くなりまして、コタツパワーでブログの発信頻度も落ちてしまっているわけですが、それでも発信力を高めたいというゴールは相変わらず 、どうすれば発信力を今以上に高められるのか?ということを考えてます。

昨日ね、久々にアメトーークを見てたんですが、芸能人の方々もTwitterをやっている方が増えてるようで。

僕の好きなチュートリアルの徳井さんなんてTwitterのフォロワー150万人ですからね。

image

これはやっぱりまだまだテレビの影響は大きいなと思った次第でして。

視聴率20%なんていった日には人口をざっくり1億人としたときに2000万人も見てる計算になるんですよね。

一気に2000万人にリーチできるのはかなりなツールだなと。もちろん視聴者の質という意味ではまたウェブの読者層とは違うんでしょうけど。ウェブの視聴者の方が情報に対してアクティブだとは思うんですが、それでも2000万へのリーチだったり、テレビと連動したSNSの活用というのはかなり影響力あるなと思うわけですよ。

数日前オーナーズの紹介記事に一気にアクセスが集まっていたのも、調べてみればWBS経由で読者が増えていたということだったようですし。テレビとの連動というのもアイデアが浮かび次第活用していきたいなと。

とはいえ、今の繋ぎ屋を定期的に読んでくれている読者の方だったりウェブ経由で見てくれてる方は一定数いるので、直近の次の段階としてはシェアされたくなるコンテンツを出していくことかと思っていて。

どうしたらシェアされるコンテンツたるのか?と考え、色々と検索記事なんかを見て調べる中で、参加型のウェブ記事というのがシェアされるのだろうと思ったわけでして。

参考記事:Webマーケティングのプロから学ぶシェアされるコンテンツの作り方

つまり、記事のシェアという行為を 通じて、
・自分のメッセージを発信したい=自己を表現したい
・自分を知って欲しい
という欲求を満たしたいんだろうなと。そうなったときに、代弁するメッセージであったり、自分は〇〇タイプでした!(診断系アプリなど)などを表現しやすいコンテンツというのが大事なんじゃないかと仮説が立っておりまして。

自分を明確に発信することで誰かの代弁となる

次のフェーズとしては自分のメッセージ性を明確に打ち出すことで誰かの代弁をする。そのために心理描写などをなるべく詳細に言語化する。というところにチャレンジしていこうかと思います。

以上、シェアされるコンテンツとは?と同じように気になった方の参考にどぞ!

 

 

繋ぎ屋のサービス一覧
インタビュー記事作成はこちら

自由人慎太の相談小屋はこちら
聞き書きライター絵美の聞き書きはこちら
愛猫チョロの動画送付はこちら

繋ぎ屋セレクション
繋ぎ屋のオススメ本/グッズ一覧

転職/働き方コーナー
全国の会社から面接オファーが届くMIIDAS(ミーダス)
働きながら移住先を探す全国リゾートバイト!【毎日更新】転職の定番リクナビNEXT

東京から宮崎に移住しました!
「#移住日記」書いてます。
宮崎県小林市で地域おこし協力隊やってます。

SPONSERD LINK

ABOUTこの記事をかいた人

Shinta Hosokawa

岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。