天才少年芭旺君が臨む、遊びと仕事、子どもと大人の垣根を超えた世界

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最近、知る人ぞ知る10歳の天才少年芭旺君(@bao829)に注目している。

【参照記事】
“天才10歳”中島芭旺(BAO)くんの母・弥生さんが語る、理想の親子関係とは。
【HND-東京】東京で出会った半端ないひとたち。ー 生きることに意味はない。そこにあるのはよろこびだけだ。

ここまで読んだ方の割合としては、ホントに10歳?と驚愕された方がどちらかと言うと多いんじゃないかと。

しかし、本来の子どもの姿はこういうものなのだとも思う。

カカシ先生も言っている↓

出展:onepiece-jump-manga.com/

出展:onepiece-jump-manga.com/

ちょっと違うか…

芭旺君の発言を見ていると、子どもだからとか大人だからといった不毛な線引きはなくなっていく時代に突入しているのだと感じる。

もちろん、その環境を用意してやるのは大人の仕事だと思うのだが。一人の人間として可能性を尊重されて育った子は、早い時期に精神的に自立して自分の言葉を発することができるのだと思う。

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「学ぶも遊ぶも仕事も一緒だと思うんだ。」

学ぶこと、遊ぶこと、働くことのボーダもおそらく取り払われていく時代になる。

小学生がビジネスを作るとか、珍しくない時代になるのだと思う。そして、そうしたカタチの方がむしろ本来の生きることに近いんじゃないかと個人的に思う。

仕事だからやる、遊びだからやる、学びだからやる。そうした定義をやるというのではなく、よりシンプルなやりたいことをやるという時代になっていくのだと思う。

その頃には、今の定義とは全く異なる概念が生まれた面白い社会になっていると思う。

だから、今日も明日も定義や枠組みに基づくのではなく、欲求や望みに従った選択をしていこうと思う。

猫は飼われるだけではなくなる。猫も働く時代になる。というわけでチョロにも稼いでもらおうとも思う。

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ゴロゴロ

@shintahosokawaが投稿した動画 –

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ABOUTこの記事をかいた人

Shinta Hosokawa

岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。