繋ぎ屋では今後”マイ契約農家制度”を推進していきます。

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宮崎に移住してもうすぐ2か月。

僕ら夫婦が移住に求めていたものとして、安全安心な食材というのがあったのですが、意外とこちらの地元の人がその魅力に気付いてないケースが多いなと感じていて。

無農薬、無化学肥料、無添加、このあたりのキーワードの食材を僕らは求めているのですが、地元の人はそこまで、価値を置いてないみたいなんですよね。

せっかく移住してきた僕らにとってはかなり残念な点であったりします。

でもまぁ考えてみれば、東京でも地方でも人口比でどれだけの割合の人が無農薬・無化学・無添加に興味を持つかという数字にはあまり差がないでしょうから。

東京にはそういう人が多かったように感じるのは母数が多いだけの話で、こっちでは母数が少ないためか、より少なさが際立って感じられます。

昨日の冨満会長のインタビューでもおっしゃっていましたが、

『まずカタチ。見た目。値段。どれだけ無農薬・無化学肥料いいものであっても選んでもらえない。価格も東京のような高い価格では流通にのりきらない。』

とのことで。

東京だったら間違いなく売れる付加価値のついた合鴨米なのに、それらが流通にのらず埋もれている。かなり勿体ないなーと思うわけです。

冨満会長がおっしゃるように現場で働く人が必要なのはもちろんですが、同時に魅力を発信していく僕らのような存在も同じくらい大事なんだろうと思うわけです。

農家さんは忙しくて日々、自ら発信したり営業したりに時間を割けない人が多いですからね。その辺をサポートしながら、Win-Winな関係を築いていけたらと思うわけです。

大分の方ではマイ契約農家を作ろうなんていうオーガニックイベントもやっているようですし、ホント、首都圏の人も一家に一人マイ契約農家を作ったらいいんじゃないかな。直接のやり取りで、マージンもかからないで、良質で美味しい食材をゲットできるし、農家さんも助かるし。

”マイ契約農家”ってこの言葉だけでビジョンやイメージを共有できるフレーズだと思う。この言葉を使って、東京を中心とする首都圏と農家さんを繋ぐ活動を今後強化していこうと思います。

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Shinta Hosokawa
岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。
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Shinta Hosokawa

岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。