Webツールの効果的な使い方、発信力強化を追求する中、Twitterのフォロー人数を1桁まで減らしました。繋ぎ屋として、良質なアウトプットをする為に、インプットの質を極限まで高めるために。いばや、イケハヤさんのフィード購読を中心に、自給情報関連の発信者を今後フォローしていこうかと
— Shinta@繋ぎ屋 (@shintahosokawa) December 1, 2015
今日Twitterを今後どうやって使っていこうかと考えている中で、フォロー数を大幅に削りました。半年くらい前に1000人から500人に減らしたのですが、今回は一気に一桁まで。
目次
興味のないツイートを削除してインプットの質を上げる
僕がTwitterを始めた当初にフォローした人というのがまだだいぶ含まれていることに気付きまして。この人は有益だからフォローしておいたほうがいい。この人は面白いことをやっているからフォローしておいたほうがいい。なんて思ってフォローし続けていたのですが。
ここ数年ほとんどタイムラインを見てない人の情報は不要だろう、ということで一気に減らしまして。
相互フォローで繋がる薄いつながりも不要だろう
フォローしてもらってるから、フォローしようという思考プロセスでフォローしたケースもあったので、これも不要だろうとフォロー解除。興味あるから読みたいという発信者のみ残し、すっきりとさせました。
Facebookで繋がってる友人関係も重複するため削除
友人もFacebookでアクティブな方が多いので、こちらも解除。
発信力を強化するために、余計な情報のインプットは削っていく
イメージはいばや通信の坂爪氏
フォロワーが1万6千人もいるのに、フォロー10ってかっこいい。
憧れた私も
フォロワー数10倍くらい違いますがw
これでフォロワーを外れる人は、俺に興味があるというよりも、フォロワー数の数値に興味がある人かと思うので、お互い振り分けができます。
俺も別に坂爪さんやイケハヤさんにフォローされずとも、興味があるからフォローしてるわけですし。そういうフォローのありかたが、自分にとっている有意義だなーと思うので。
という感じで、Twitterを使おうと決めた瞬間、面白い方がフォローしてくださいました。
ロケットストーブ使いのよーへいさん。やっぱりインプットの余白を作るとそこに新しい情報が入ってきますね。次記事でよーへいさん一押しのロケットストーブの記事をご紹介します。
【震災対策】ガス・電気なしでお米が炊けるロケットストーブの作り方
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東京から宮崎に移住しました!
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岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。