ローカルベンチャーラボ〜スモールビジネスから始める地方起業〜

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コバヤシ大学プレオープン2日目に合わせて、ローカルベンチャーラボという地方での起業、ナリワイ作りに関する研究会を発足しました。

当初は在宅ワーク講座の予定でしたが、先々を考えたときに、より広がりを持たせられるようにという意向です。

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ローカルベンチャーラボ設立の経緯

昨今、リタイヤ前の若年層の地方移住の流れが生じている。

地方創生という国の動き・地域おこし協力隊制度の増加

ライフスタイルの多様化、自然回帰の流れ、

等々、時代の流れもあり地方移住をスタートしやすい機運が高まっている。

しかしながらシビアな問題がある。

それは、その土地で食べていけるだけの経済基盤を築けるかどうか?

仕事の確保・創出の問題

「田舎には仕事がない」なんてよく言われる。

実際、卒業した協力隊がその地に定住するのは6割と言われている。

残りの4割は定住していない。

定住だけが地域おこしではないが、定住したいのにできないというのは勿体ない。

安心して移住・定住できるために

地方での仕事づくり、地域での起業のノウハウを集積しシェアしていく場として、ローカルベンチャーラボを立ち上げました。

ローカルベンチャーラボの目的

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本研究会は、それぞれの参加者がスモールスタートからはじめ、定住できるだけのビジネスモデルを構築することを目的とします。

ローカルベンチャーラボのビジョン1

ローカルベンチャーラボのビジョンは、創業者も地域も双方潤うWin-Winな状態です。

そのためには、地域内の競合(商売敵)を増やすような、ビジネスモデルは構築せず、目指すはあくまで外貨の取得。

都市部に集中している経済的リソースを、地域へと流すモデルの構築を目指します。

スモールビジネスの定義

一人暮らし、二人暮らし、四人家族etc…

もちろん家族構成によって目指すビジネス規模は異なります。

同様に、どのようなライフスタイルを構築したいか?によっても事業規模は異なります。

専業特化型でいくのか、いくつかのナリワイを組み合わせる複業型でいくのかでも形は変わります。

ですから、ここではスモールビジネスの規模を月商20万円〜100万円と規定して進めます。

また、スモールビジネスは一人でもできる、従業員を抱えずとも回すことができる体制と定義します。

スモールビジネスのメリット

スモールビジネスのメリットは、変化への対応速度が限りなく速いことです。

当初、想定した事業が思うような成果を得られないとき、商品設計を一から練り直す必要が生じたとき、限られた時間内に迅速な意思決定ができるメリットを最大限いかします。

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具体的な活動内容

以上を実現するために、下記の具体的活動を進めていきます。

①地域ビジネスの事例・モデル研究

②市場調査

③商品開発・顧客の選定

④販売戦略立案・実行

⑤外部講師を招いたセミナーの開講

これらを、講義&ワークショップ形式で進めていきます。

ローカルベンチャーラボのビジョン2

本研究会は、市内の方の参加歓迎はもちろん、これから地方への移住を検討している方であれば、どなたでも参加可能です。

地方で起業したいけれども何から始めればいい?

どこに行けばいい?

といった方が、気軽に訪れることのできる講座を目指し、今後構築していきます。

また、外部の自治体、地域へ向けた研修をも目指し、講座のクオリティーを高めていきます。

コバヤシ大学へようこそ

今後は、コバヤシ大学の定例講座/研究会という位置付けとして定期的に開催していきます。

お気軽にご参加ください^^

コバヤシ大学

 

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Shinta Hosokawa
岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。
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ABOUTこの記事をかいた人

Shinta Hosokawa

岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。