日本のひなた宮崎県小林市で地域おこし協力隊を募集!

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”日本のひなた”宮崎県のサンセットエリア小林市野尻町で、地域おこし協力隊募集開始しました!

移住して地域おこし協力隊の活動を始めて10ヶ月が経ち、繋ぎ屋でも度々、協力隊について紹介してきましたが、今回は隊員募集のお知らせです。

特にハーブ・空き家・デザインに興味がある方にオススメの内容ですよー!

募集内容・町のこと・暮らしのこと・役場の受け入れ態勢など…現役隊員視点で書きたいと思います!(あくまで個人的な意見です。市の公式な発言ではないのでご了承ください)

 

小林市野尻町の暮らし

まずは、野尻町がどんな町か?基本情報と実際に暮らして感じることを紹介します。

秋のまちあるき風景

秋のまちあるき風景

県庁所在地、約40万人都市の宮崎市の隣に位置する市です。

小林市は、人口約4万5000人。

旧須木村と旧野尻町が合併して小林市になりました。

野尻町は、人口約8000人。

 

市街地・空港・ビーチへ1時間圏内。アクセスが便利

TUTAYAや映画館などがある宮崎市街地まで車で約30〜40分。

宮崎空港まで下道で約1時間。

鹿児島空港までも高速で約1時間(下道でも1時間20分くらい)。

ビーチがある青島までも車で1時間ちょっとで着いちゃいます。

 

「宮崎県のへその位置」と言われているだけあり、他の町へも行きやすいです。

宮崎県の神話の聖地、高千穂まで高速で約3時間。

霧島温泉や霧島神宮がある鹿児島県霧島市まで高速で約1時間。

熊本・福岡までも高速で約3時間。

九州をいろいろ回るにも、とても出やすい場所です。

高千穂峡

高千穂峡

 

車は必需品

アクセスの良さは車があること前提です。

野尻町は電車が通ってなく、バスも本数少ないです(乗ったことない…)。

コンパクトシティではないので自転車での移動だと、活動範囲がかなり限られちゃうと思います。

 

スーパー・コンビニ、基本的生活は困らない

スーパー、コンビニは町内にあり、小林市内(車で約20分)まで行くとドラックストア、大型スーパー、家電量販店などもあるので、基本的生活を送るには市内で事足ります。

 

農業が盛ん。直売所で新鮮野菜が安く手に入る

畑や田んぼが多く、道の駅など直売所で新鮮な野菜がお手頃価格で手に入ります。

地元で採れた旬の野菜が豊富に揃っているのは嬉しいですね。

初めて見る野菜も多々ありました。

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冬は意外と寒い

宮崎=南国イメージできたら、冬はめちゃ寒いことに驚きました!

北海道ほどは寒くならないのですが、小林市は中山間地域なので朝晩はぐっと冷えこみ、家も防寒対策がとられていないので室内が寒い。

いらないと思って置いてきた、冬物のコートやコタツを購入することになりました…。

小林市の中でも野尻町は暖かい方らしいですが、コートや暖房器具はです!

 

地域の繋がりは適度にある

基本的に地域の自治会に加盟します(入らない選択もできる)。

ゴミ捨て場が共同なのでそこの管理や地域の清掃活動、年数回の行事での飲み会、など決まった集まりもありますが年に数回なので、そんなに負担にはなりません。

(地域の方が亡くなったとき、お葬式の手伝いに行くのは驚きましたが…)

町内でも地区によって活発度は異なるようで、私たちの住む地区は比較的活発な方だそうです。

区長さんには畑を借りたり野菜作りを教えてもらったり、とても良くしてもらっていて、有難いです…!

どのくらい地域の人たちと関わりたいか、自分の基準を持っておくと住む場所を選ぶときに判断基準の一つになるかと!

近所のおじさまたちと飲み会

近所のおじさまたちと飲み会

 

 

募集内容は、ハーブ・空き家・デザイン・やる気

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今回募集するのは、小林市野尻町の地域振興課で活動する隊員です。

詳しい内容は、市のHPJOINからご覧ください!

 

協力隊になる前は役場ってどんな仕事をしているのかよくわかっていませんでしたが、観光・まちづくり・空き家・地域の祭りやイベント運営サポート、地域の人の細かな対応…など様々なことをやるのだと驚きました。

地域振興課では、道の駅や遊園施設のじりこぴあ、様々な地元のお祭りやイベント、イルミネーション、空き家調査、広報活動…などいろんなプロジェクトが進行されています。

 

「やる気」があればOK!と、幅広く門とが開かれていますが、

「空き家プロジェクト(移住・定住促進)」「ハーブ」「デザイン」に力を入れていこうという流れがあるので、この辺りに興味がある人は特に動きやすいのではないかなと思います!

 

空き家プロジェクト(移住・定住促進)

野尻町として空き家の調査が終わり、これから空き家を活用していこうという段階です。

地元の若手職人さんたちを中心に、かっこよくリノベーションしてお試し滞在施設に活用する、などいろんなアイディアが進行中です。

 

ハーブ

野尻町の道の駅ゆ〜ぱるのじりは、ハーブに特化した道の駅として作られ(最近知りました)、薬草・地域作物試験センターも併設されています。

そこでは650種類の薬草・ハーブが試験栽培されていて、ハーブ祭りやハーブの料理教室などのイベントも行われています。

ハーブ祭りin野尻2016!食べて学んで体験できる【宮崎のハーブイベント情報】
薬に頼らない民間療法ハーブ【ティーコンシェルジュへの道】

町としてどのようにハーブを活用・推進していくか?市場調査を行っているところで、これからどんな方向に進んでいくか楽しみな段階です。

ハーブを栽培したい、ハーブ関連の商品を企画したい、ハーブの料理を作りたい、など興味ある方にぴったりなフィールドがあります!

私もティーコンシェルジュの研修に参加したり、ハーブティー講座の企画するなど、野尻に来てからハーブについて興味が湧き、絶賛勉強中です。

 

デザイン

合併後も、野尻町単独で広報誌を毎月発行していたり、ケーブルテレビで毎月オリジナル番組を作成していたり、様々なイベントでポスターやチラシを作ったり、発信する媒体が多々あります。

私も、広報誌内の2Pを毎月担当し企画取材作成と任せてもらっています。ケーブルテレビの番組でも企画&リポーターもやらせてもらい、いろいろ挑戦させてもらえる環境は面白いです。

農家さんへの取材

農家さんへの取材

小林市の先輩協力隊員でデザイナーの方がいて、商品パッケージやポスターなど様々なデザインの仕事をしていました。今月で3年間の任期を終え、市内で独立開業するそうです!

野尻町にもデザイナーがいたら、たくさんデザインできるフィールドがあるので、デザインできる!デザインしたい!(未経験でも研修など活動しながら通うこともできます)という方、お待ちしております〜!

 

 

行政の受け入れ態勢と現状

小林市では現在11名の隊員が活動しています。

(小林市役所 地方創生課6人、商工観光課2人、須木庁舎 1人、野尻庁舎2人※今月末で1名退任予定)

8、9月で一期生の4人が卒業(みなさん定住する予定のようです!)。

 

30代半ば〜40代半ばの方が多く、家族で来ている人が多いです。(私たちが今年30歳ですが最年少。20代はいないという珍しい構図)

在籍する場所が異なるので、全員で集まる機会は少ないですが、Facebookグループで情報交換したり、個別で会ったり、プライベートでもご飯を食べたり交流はあります。(私たちが来たばかりのころも、先輩隊員にいろいろ話を聞いてもらって助けられました〜)

イベント出店の様子

イベント出店の様子

 

地域おこし協力隊の活動様子は下記の記事もご参照ください!
【地域おこし協力隊3年間の活動と定住へ向けて】先輩隊員を密着取材!

我がままに在ると風が吹く【地域おこし協力隊半年目、今思うこと】

【地域おこし協力隊の葛藤】就任して2ヶ月、私は何をしたのか?

地域おこし協力隊で失敗しないために!事前に気をつけたい3つのこと

憧れの田舎暮らし9ヶ月を振り返る【理想の移住】と現実10の違い

 

小林市は定住活動にも重きを置いていて、1年目からも定住に向けた研修参加など、予算と時間を使うことができます。

行政の担当職員の方は異動で代わってしまうこともありますが、野尻庁舎の現担当の方や課の方々は、報告をしっかりすれば基本的にやりたいことに対してNOを出さず、バックアップして協力してくれる体制だと感じています。

野尻庁舎は規模が小さい分、決定スピードも早く動きが早くとれるのかなと思います。

観光協会、まちづくり団体、青年団、商工会、など地域の団体は各種あってみなさんとても一生懸命活動されています。

お祭りやイベントなどもたくさんあるなと感じます。

なので、何もないところから立ち上げていくというより、あるものをどう形にしてより価値が見えるようにしていくか、情報発信していくか・・・が必要なのかなと個人的には思っています。

 

まとめ

いろいろ書きましたが、自分が何を求めているか、どう在りたいか、それが実現できる環境になるかどうかが一番大事なのかなと思います。

私たちは勢いで来た部分が大きいので、来てみて暮らしてみてやってみてわかることがたくさんありました。

もっと事前に調べたらよかったと思うこともありますが、やっぱり来てみないとわからなかったと思うことも多いです。

移住というとすごく大層なことに聞こえますが、日本国内それほど危険なところもないし(方言は難しくもありますが)言葉も通じます。

ちょっとでも興味が沸いたら動いてみるのもいいのではないでしょうか!

小林市野尻町地域おこし協力隊募集要項

 

 

合わせて読みたい!
日刊繋ぎ屋マガジン(平日毎日更新)

繋ぎ屋オススメ本のまとめ
Tsunagiya Library

Emi
北海道函館出身の86世代。自然の中で食・住・ナリワイを創る暮らし目指して、2015年9月26日から夫婦で東京から宮崎県小林市野尻町へ移住。広告営業、地域情報誌の記者編集、広報などを経て、現在は地域おこし協力隊&聞き書きライターとして活動中。
広報PRの仕事や聞き書き本の制作・ハーブを中心とした畑づくりをしながら、移動式古書カフェ・ゲストハウスオープンへ向けて準備中です。
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ABOUTこの記事をかいた人

Emi

北海道函館出身の86世代。自然の中で食・住・ナリワイを創る暮らし目指して、2015年9月26日から夫婦で東京から宮崎県小林市野尻町へ移住。広告営業、地域情報誌の記者編集、広報などを経て、現在は地域おこし協力隊&聞き書きライターとして活動中。 広報PRの仕事や聞き書き本の制作・ハーブを中心とした畑づくりをしながら、移動式古書カフェ・ゲストハウスオープンへ向けて準備中です。