小林市いち押しのチョウザメは皇帝魚の異名を持つ高級食材だった

出展:niimi-gyokyou.com
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水道水から天然水が飲めることで知られる、水のきれいな街小林市。

キレイな水をいかして、チョウザメの養殖に力を入れており、【チョウザメといえば小林】というブランドを作るべく、市役所前の池や、受付前の水槽にまで飼育するという力のいれよう。

元気に受付前で泳ぐチョウザメたち

元気に受付前で泳ぐチョウザメたち

しかし、僕からするとチョウザメ?なにそれ?というのが最初の印象でして。小林にいる中で、キャビアの取れる魚だということ、淡白な白身で鯛のような魚だということはわかってきたのですが、いまいちピンと来てなかったんですね。

そんな中先日チョウザメの養殖場を見学に行く機会を得たので、改めてチョウザメとはなんたるか?を調べてみたところ、エンペラーフィッシュ=皇帝魚の異名を持つことが判明したので、小林市チョウザメPR&関係者への情報共有を兼ねて調査結果をまとめてみようかと!

 ウィキペディアによれば古代魚の一種

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まずはウィキペディアさんに聞いてみると。

いわゆる古代種とされる分類群の1つである。

ということらしいのですが。

古代種とはなんぞや?と次なる疑問が出てきまして、答えを追いかけてみると、岡山県新見市のチョウザメ紹介ページに辿りつきまして。

チョウザメは3億年も前のシーラカンス時代からの残存種

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新見市のサイトによれば、

鮫類は約1億年前から、シーラカンスは3億年前から生存していたと言われ、チョウザメはシーラカンスが多く生存していた頃の時代にいた魚の残存種であるといわれています。

とのことでして。

3億年も前から生存する古代種という響きにただならぬロマンを感じるではありませんか!これこれ、こういうストーリーを待ってたんですよ。

せっかくですからもっとチョウザメについて知りたい!と、さらに新見市のサイトを見てみますと。

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皇帝の魚という神々しい文字が見えてきました。

チョウザメ肉は古くから食材として利用されており、西洋では古代ローマ時代より「ロイヤルフィッシュ」、中国では「煌魚(エンペラーフィッシュ)」と呼ばれ、時の王や皇帝が自らに献上させたいという歴史を持っています。

まじですか!一気にチョウザメの格が上がる話ではありませんか!

その肉を食べると性欲が刺激され、寿命が延びるとの伝説が生まれた程です。

おぉ!滋養強壮効果もあり、長寿の伝説まで!実際チョウザメは長いものだと150年も生きるらしいですし!

これはどんどん小林も押し出していくべきストーリーかと!この辺ガシガシ発信していって頂きたい!

もういっそ、陰陽石の巨大男根と合わせて子宝シティーなんて謳ってエッジを効かせてぶっ飛んでしまってもいいのでは!

参考:【小林市観光@陰陽石】巨大な男根!九州屈指の奇岩にて子宝を願う

冗談もほどほどに。もういっちょ!

欧州では、チョウザメ料理がメニューに無ければ、三ツ星レストランとして認められないほどの高級食材となっています。

そうだったんですか。今まで、存じておらず申し訳ありませんでした。高級食材だったんですね!

いやはや、こうしたチョウザメストーリーをみると今までの、

チョウザメ?イマイチピンと来ないな〜

という印象が 、崇高な伝説の稀少古代種という気高きイメージに書き換えられるものだと思いまして。

こういうことって他にも結構あるんじゃないですかね。同じものでも背景や歴史をセットにするだけでブランディングされるという好事例かと!

小林市のチョウザメ関係者の皆さん、地方創成に関わる皆さんの参考にどぞ!

 

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東京から宮崎に移住しました!
「#移住日記」書いてます。
宮崎県小林市で地域おこし協力隊やってます。

Shinta Hosokawa
岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。
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Shinta Hosokawa

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