パリのテロに危機感を覚えたら、地方へ移住して半農半Xをはじめよう

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今日心屋さんがシェアしていた記事を読んで下記のようなことを改めて思った。

参照記事:『Facebook』プロフィールをトリコロールにする前に考えたいこと

Love & PeaceParis & Syriaパリにもシリアにも平和な日々が戻りますように。テロのない平和な世界を望む俺らにできること。意志ある日々の選択、営みの決断、脱戦争経済、一人ひとりの消費動向がテロの抑止力。好きな…

Posted by Hosokawa Shinta on 2015年11月15日

 

パリでのテロが注目を集めているが、シリアでは連日同じように人々の命が失われている。そこへの関心も同じように持つべきではないか。といったような内容だった。

他にも同様のことを言っている投稿や記事がちらほらと見えた。

それにしても、NYやパリで「テロ」が起きれば「ショックだ」とか言って大騒ぎする一方で、25万人もの人々がシリアで殺され、500万人以上のパレスチナ難民が67年間も故郷に帰還出来ずにいることには〈ほぼ無関心〉なこの国の「知識人」とか呼ばれる人々というのはいったい何なのだろう?http://twitter.com/palinfo_jp/status/665868459243212800

Posted by 三宅 洋平 on 2015年11月15日

 

あなたがフランスに祈りを捧げる前に知らなくちゃいけないこと。

で、俺らはどうしたいのか?どうすりゃいいのか?どうすべきなのか? と考えてみたときに

 

サンデーモーニングではいつも、陸前高田に縁のあるものを身につける。先週高田のママが作ってくれたツバメのペンダント。「今度は平和を願って、ハトも作るね」と声をかけて下さった矢先に、また、世界の至る所を悲しみが覆う。あの国には今、出会ってき…

Posted by 安田 菜津紀 on 2015年11月13日

安田さんが言うように、武力で排斥しようとするだけでは何も変わらないんだと俺も思った。

もっと根本的に、この社会のおかしな仕組みに対して、俺らとしてのピースな意思表示をアクションを通して示していくべきなのだと思った。

情報が統制されていた時代ならいざ知らず、今の時代、WEB、SNSの発達でどうやって戦争が作られているのか、調べれば大枠を掴むことができるようになっているし、そのうえで俺らが何を選択するのかも前時代と比べ格段に選びやすくなっている。

テロに怯えないで安心した毎日を送って、好きなもの食べて、思いっきり遊んで、人生を謳歌したい俺としても、もう一度自分の行動を、日々の選択を意志あるものかどうか、チェックしていきたいと改めて思ったし。

やっぱり便利だといって使ってしまっているメガバンクの口座への入金も、極力減らして、地銀や城南信金のような理念ある金融機関に移していこうと思ったし。

顔が見える生産者から購買していく頻度を高めていこうと思ったし、顔の見える生産者から購入できる人を増やしていくためのルートも増やしていきたいと思った。

地方に移住すれば実現しやすい

しかし、改めて考えてみれば、地方に移住したことで、上記のように思っていた部分の多くを理想に近づけられているんだとも思った。

実際宮崎に移住したことで、地銀の口座を開設したし。直接顔の見える生産者へお金を支払って、食材を買う機会が増えた。

首都圏だと、なかなか顔の見える生産者から買おうというのはハードルが高かったし、それなりのコストを払わなければ実現できなかった。安さに流れてしまうことも多かった。

そう考えると、テロが起こったと言っても以前よりも慌てずにいられる自分にも気付く。俺にできることはやっているという実感が行動ベースで得られているから。

だから、同じように今回のパリのテロで何かしらの危機感を感じた人や、何かを変えたいと思った人の中で、首都圏で住むことにすでに魅力を感じていないという人がいるのであれば、強く地方へ移住することを薦めたい。

いいものをつくっている生産者はたくさんいる。農家の多くが高齢者で、跡取りがいなくて困っている人も大勢いる。人材の飽和した東京にいるよりも、地方には活躍の場がたくさんある。身をもって感じる。

かと言って、農家さんは決して弱者ではないし、80代を超えても現役でバリバリ動いている人も多い。自然に触れていると、これだけ、人間はパワフルにいられるのかと、俺の方がエネルギーをもらうことがまだまだ多い。

だから、弱者救済といった感覚は俺の中には一切ないし、むしろ元気を頂いて、新鮮な食材を頂いて、しかも活躍の場があるという一石三鳥くらいの環境が地方にはあるというのが今の感覚だったりする。

脱戦争経済を加速するための半農半X、情報発信

この理不尽な経済機構から早く脱却するために、移住して始めた家庭菜園を少しずつ広げて半農半Xの実現を進めていきたいと思うし、同じような価値観の方へこれからもWEBでの情報発信を加速していこうと思う。応援して下さる方、今後もよろしくお願い致します!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shinta Hosokawa

岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。