神山町の【課長級戦略会議】が行政の縦割り組織構造にメスを入れる!

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四国視察の報告会に向けて、神山町のことを改めてまとめているので、一部ブログでも内容を共有します!

先駆的な地方活性事例を次々と打ち出している神山町では、さらにスピード感を増すために【課長級戦略会議】という行政内の横断的な組織が設立されており。

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つまり、行政の縦割り構造の課題である情報共有〜実行までのスピードを高めるために、課長・課長補佐のレベルで横断的に情報共有し、実行までのプロセスを速めてしまおうという。

対して、民間側でもトップレベル(地元の有力者・決定権のある社長etc..)を集め一般社団法人を設立。

この2者間のやり取りを活性化する中で、尖ったアイディアをどんどん実現していこうという狙いがあります。

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行政としての限界(公平性を保つために突飛なことはできない)、民間としての限界(近隣自治体や県、国との連携が弱い)を超えて官民がひとつになって進むための組織作りが実際になされているというのは流石、神山ではないかと。

※ちなみにこの組織体制の詳細資料は神山町のウェブサイトからPDFデータを取得できます。興味ある方は一通りチェックしてみるといいですよ→まちを将来世代につなぐプロジェクト | 総務課 | 神山町役場

仕掛け人はおそらく、グリーンバレーの大南さんだろうと思われます。

神山の事例紹介の講演なんかは基本大南さんがされていますし、何か大きなプロジェクトの裏にはこの方がいる。もちろん民間側の一般社団法人神山つなぐ公社の中心人物の一人です。

Facebookでフォローすると、現在進行形で興味深いプロジェクトを打ち出しているのが見てとれるので、地方創生の現場にいる方はこちらもチェックあれ。

ちなみに下記記事でも神山町・大南さんの講演内容をまとめています。

やってみなはれ!徳島県の神山プロジェクト流アイデアキラー撃退法

神山プロジェクトが謳う【東京を救う新しい働き方】とは?

自治体の移住促進グループは神山のワークインレジデンスをパクるべし

徳島県神山町式「よそ者」「わか者」「ばか者」で地域に変革を起こす方法

いやーこれだけあれば神山町カテゴリー作れますね。それだけ個人的に注目しているところなんです、神山は!地方創生関係の方は、一度は訪れてみることをオススメします。

 

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Shinta Hosokawa
岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。
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岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。