noteにて繋ぎ屋の家計簿を公開!田舎暮らし希望者は参考にどぞ!

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先日から始動しました繋ぎ屋のオンラインマガジン。

日刊繋ぎ屋田舎暮らしマガジン

田舎暮らしをより身近にする【繋ぎ屋マガジン】始動しました

早速購読してくださる方が出ているので、楽しんで頂けるようどんどん田舎暮らしのリアルな部分を公開していこうかと!

今日は金曜日なので、

【田舎暮らしのリアル家計簿】

つまり僕らの金銭的収支のリアルを公開しています。

これは、実際に田舎暮らし/地方移住を考えているけれども、実際田舎でどれだけお金が必要なのか?

気になっている方々のお役に立てるんじゃないかという部分と、

実は僕らがお金の管理が苦手、というかお金の管理という事務作業を放置しがちで、いつの間にかあれ?金欠!という事態に陥ることが多々あるので、家計簿OPENを機にお金の管理もしていこうじゃないかという、読者にとっても僕ら書き手にとってもハッピーな企画なんですよ。

流石に無料でブログに書いてしまうと恥ずかし過ぎるので、今回はnoteにて希望者だけに絞ることで、僕らもある程度クローズな空間で自由に縛りなく書けるということもあります。

noteってそういう意味で作風の幅を広げてくれるらコンテンツだなーと。

ブログやっている人や専門的なノウハウが溜まっている人はnote試してみることをお勧めしますよー!

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田舎暮らしのコストメリット

昨日の記事でも書きましたが、田舎暮らしのコストメリットってかなり大きくて、特にそのメリットを一番感じられるのは家賃なんじゃないかと思うわけでして。

田舎暮らしの最大のコストメリットは家賃【年間40万円で4DK】

僕らなんて2年前の家賃と比べたら年間100万円は家賃コストを下げられたわけですし。

詳細はマガジンを読んで頂ければと思うのですが、確かに食べていくだけならば2人暮らしでも250〜300万円あればやっていけるんじゃないかと思います。

もちろん子育ての費用や娯楽レジャーを考えればプラスα必要なので、あくまで生きていくための最低ラインですけれどね。

お金に困ってる東京の人、金銭的に追い込まれて生死すら考えてる人は、夜逃げして田舎で暮らしちゃえばいいじゃないかと個人的には思いますしね。

もちろん、田舎はいいことばかりではないですが、選択肢のひとつに田舎で生きるというのも持った上で、それでも都会暮らしを選ぶのか否か。

読者が納得のいく選択をできればと思うので、田舎暮らしという選択肢を考えられるコンテンツ=リアルに田舎暮らしを感じられるマガジンを更新していきますね!

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東京から宮崎に移住しました!
「#移住日記」書いてます。
宮崎県小林市で地域おこし協力隊やってます。

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ABOUTこの記事をかいた人

Shinta Hosokawa

岩手県出身の86世代。2015年10月、東京から小林市へ地域おこし協力隊として移住。情報発信からの現地滞在、新たな人の流れを作るべく。メディアを育てつつ、ブックカフェ兼ゲストハウスというリアルな箱を準備中。